音のある風景 ~敦賀市にある小さなぴあの教室です~

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経営能力ゼロ

今年も無事に税理士さんに帳簿類を提出した。
確定申告は2月に入ってからだと言うのに優秀!

けど、帳簿を揃えていつも思うのが経営能力ゼロの私。
きっちり生徒さんから必要な経費を集金していたら、余計な小細工をしなければ
もしかしたらもっと残るのかもしれない。
普通に練習してくれたら、約1ヶ月で「ご褒美ポイント」は「ご褒美マーク」に到達する。
毎月生徒の人数分のご褒美が必要になる。
100円程度の文具といっても人数分だとかなりの金額になるし、
ご褒美ポイントを集めてもらうための「シート」や「スタンプ」「シール」などの細かな出費も。
手作り教材だって、いくらパソコンで作っているとは言え、用紙代やインク代もかかる。
きっちり経営を考えるとこういう出費は控えるか、月謝に上乗せすべきなのだろうけど・・・。
それが出来ないのは、生徒やご父兄に対して、「私は私のやり方で」・・・と言う思いがあるからなのかも。本来月謝に含まれない(含まなくてもよい)部分の出費だからこそ、私の考えで私のやりたいように出来る。
そういう強みがある。

要は・・・
経営能力がなくても
好きなピアノの世界の中で好きに過ごせることが何にも代え難い「収入」なのかも。
もしも、他のパートやフルタイムで働いていたら、ピアノを弾く時間も気持ちの余裕もないかもしれない。
音楽の仕事をしながら好きな音楽に関われるというのは贅沢なこと。
by asukamusic | 2007-01-31 23:27 | 講師のつぶやき | Comments(0)

フィットペダル

発表会の選曲が進み、それぞれ練習に取りかかりはじめた。
それぞれ去年よりは曲の難易度も上がってきているのだけど、身体も成長している。
今まで補助ペダルを使っていた生徒も、補助ペダルでは少し高くなってきた。
だんだんのびてきた足を補助ペダルの上でもてあましている。
そのため保護者の方と相談して二人の生徒にフィットペダルをご購入頂くことに。

※ 「フィットペダル」の詳しい説明はこちら
「ドンナハウス」さんのHPです。一番下に「ピアノ事業部」というところがありますのでそちらをご覧ください。「フィットペダル」で検索すると考案者様のページが出てきますが、現在は価格・形状とも変更になり、こちらが最新の情報のようです。

このフィットペダルは教室を始めた頃netのお友達の先生に教えて頂いたモノ。
今はいろんなモノが出ているようなのだけど、教室と同じモノの方が違和感なく使えるだろうと考えてコレをすすめる。
ペダルを使うにしても、ピアノの高さや大きさを変える事は出来ないから、それぞれの身体にぴったりくる環境をこういった補助具で整えていってほしい。
ただし・・・・フィットペダルは唯一この地区で行われているコンクールでは使用不可。
そのあたりも説明し購入に踏み切る。
発注はかけたから、明日振り込みに行かなきゃ~。
by asukamusic | 2007-01-29 23:42 | 教材について | Comments(0)

プレゼント

生徒ちゃんから可愛いプレゼントをもらった♪
e0063675_2313168.jpgサクランボのフェルト製コースター
(◎⌒ ⌒◎)
1年生の生徒ちゃんの手作り♪
水色はおじちゃん
ピンクは私
うれしいね~♪
ありがとぉ~~♪
せんせいがんばるよぉ~♪
by asukamusic | 2007-01-26 23:14 | ある日の風景 | Comments(0)

クロ

スウェットって言うんですか、パジャマみたいやつ。
色は決まって黒。
コレが小学校高学年~高校生の「定番」みたい。
昨日の生徒達も黒のぶかぶかスウェット姿。
先日買い物に出かけたショッピングセンターでも至る所にこの「クロ」達が群がっていた。

でも・・・
みんな同じに見えるのだけど・・・・
(着ている本人達も言ってた)
by asukamusic | 2007-01-25 23:16 | ある日の風景 | Comments(0)

レッスン見学

先週一人、今週一人とレッスンの見学があった。
恥ずかしそうにお母さんの後ろに隠れるチビちゃんたちの初々しいこと♪
ここ数年一般生徒募集をストップしていたから教室が高齢化。
現在在籍している保育園児さんは1名。
ひさびさのチビちゃんはとてもぷりてぃ~♪可愛いんだよね~(◎⌒ ⌒◎)

でも入会して、レッスンを重ね
「練習なんか嫌いだ~」・・・・生徒、ふてくされる
「練習せんとあかんやん!」・・・・講師、怒る
こんな風にお互いが自分を出せるようになってくると、可愛さがますます倍増する。
その子の中にどっぷり入っていけるから。

そんな関係がこの子達とも築けるといいな~♪
by asukamusic | 2007-01-24 23:56 | ある日の風景 | Comments(2)

忘れ物

『せんせいとみんなとのやくそく』の中にレッスンに必要なモノを忘れない、という約束がある。
コレが守れなかった場合、ご褒美ポイントは「-3点」。
それぞれのテキストにはその子にとって必要な書込がしてある。そのテキストがないとレッスンは効率よく進まない。
と・こ・ろ・が!
今日のレッスンで、テキストを全部忘れてきた生徒がいた。
持ってきたのはほぼ空っぽに近いレッスンバックだけ(@^_^)ゞ ポリポリ

でも、今回はこの子に対して怒れなかった。
確かにね、『せんせいとみんなとのやくそく』の中で「忘れ物はいけない」と言っているのだけど・・・
いつもレッスンバックの中にテキストが入りっぱなしで練習のために出した気配すらないのでは困る。
この子もずっと練習をおさぼりしていたけど、今週は練習を頑張った事がこの「忘れ物」によって伝わってくる。
来週その成果を楽しみにしているよ!

30分のレッスン時間を無駄にしないように、聴音や初見に取り組んだり、発表会の選曲に当てた。
by asukamusic | 2007-01-22 23:27 | ある日の風景 | Comments(0)

選曲進む ~競争心~

高校生や中学生のテキストが進んでいる生徒から順番に選曲をすすめ、だんだん小さい生徒の選曲まで降りてきた。
現在、3年生から下の生徒の選曲中。
小さい生徒は曲も短いため2曲。
一曲は、身近な知っている曲を中心とした「生徒自身が弾きたい曲」。
もう一曲は、それぞれの生徒の個性や技術やこれから身に付けてほしいことを考慮して「私が生徒に弾かせたい曲」。

その中で一番難しいのが「競争心」。
小さい子供でもちゃんと競争心は持っている。
「○○ちゃんよりも難しい曲がいい~」
「○○ちゃんはどんな曲を弾くの?気になる~」
そういう言葉が聞かれる。
ただ・・・まだ幼い競争心を不必要に戦わせないため、それぞれの「選曲の理由」もしっかり子ども達に伝える。
派手に聞こえる曲がけして難しい曲ではないこと
それぞれ苦手な部分は違うこと

幼い心に芽生えた幼い競争心を上手く育てて行くには
その競争の相手は「他人」ではなく、「自分」だと言うことをしっかり伝えていかなければ・・。
by asukamusic | 2007-01-21 10:23 | 発表会について | Comments(0)

ペダル選び

発表会に向けての選曲を進める中、初めてペダルに挑戦する生徒も出てきた。
微妙な身長だと、「補助ペダル」にするか「フィットペダル」にするか悩む。
今日はお仕事はお休みなのだけど、レッスンの時間内ではどちらを選択してもらうかという相談の時間が取れないため急遽教室まで来て頂くことに。

両方を踏ませてみて
補助ペダルでは高すぎるような気がするし・・・
けどフィットペダルはYPF等地元で参加できるコンクールでは使用は許可されていない・・・
(ー’`ー;) ウーン
でも普段練習する分にはフィットペダルの方が高さ的にしっくりくる。
使い道と使い勝手を検討してもらうためにご父兄に資料をお渡しする。

私は小さい頃から大きかったから補助ペダルやフィットペダルのようなものは使ったことがない。
子供心に補助ペダルに憧れたことをふと思い出す(@^_^)ゞ ポリポリ

ペダル選びにきたAちゃんの一言
by asukamusic | 2007-01-20 16:43 | ある日の風景 | Comments(0)

レッスン時間変更

1月に入り4月からの新年度のレッスン時間の変更が出始める。
これが毎年大変・・・

今の子供達は毎日何かしらの習い事があるから忙しい。
新しく増やした習い事がピアノのレッスンの日と重なるともう大変。
本来は、「ピアノのレッスン」を他の習い事と対等な立場で考えて頂きたいから、「他の習い事と重なったから変えてくれ」というのは出来るだけお断りしている。
それでもこちらが「○曜日の○時からなら変更できますが・・」と百歩譲ったとしても
「うちの子は○曜日の○時しかあいていない」と・・・(ー’`ー;) ウーン
むずかしい・・・・

そこで
「それならばピアノを優先したいので」・・・とおっしゃってくださるご家庭は
しっかりピアノをひとつの習い事と捉え大切にしてくださる気持ちが伝わってきてかなり嬉しくなる。
by asukamusic | 2007-01-19 23:39 | レッスンについて | Comments(2)

心の扉

泣きながらやってきた生徒。
泣いている理由は発表会に自ら選んだ曲が全く弾けない・・・と言う理由。
けして難しすぎる曲を選んだわけではない。
ただ心の扉を閉ざしているだけ。

「じゃあ、先生と一緒に練習の練習をやってみよう!」
と、おうちで同じ事をしてもらえるように「練習の練習」。

「難しくて出来ない」「難しくて楽譜が読めない」と言う言葉に
「これは何の音?」
「これは何拍のばす?」
問いかけには全部正解で答えられる。
でしょ~!
読める、読める!
ちょっと心の扉を開いてひとつずつ考えていけば全部読める音ばかり、全部出来るリズムばかり。

ホントは読めるのに、難しいと思い込む心の扉をもっともっと軽い扉に変えてあげられるようにしなければ・・・。
by asukamusic | 2007-01-18 23:56 | ある日の風景 | Comments(0)
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子供たちの笑顔を大切に・・      講師の悪戦苦闘の日記です


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