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音のある風景 ~敦賀市のぴあの教室・森田佳代子です~

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楽譜と会話する

来月に本番を控えている生徒ちゃん。
ちょっとスランプでした(汗)

うちの教室自体のステージ演奏は6月と12月の2回、ちょうど半年に一度ステージに向けて曲を完成させるサイクル。
その通常のサイクルにプラスしてあと2回のステージが公開レッスン『ポルタ De ファツィオリ』を受講することで追加。

私が作っていた『2つのサイクル』は、曲の完成とモチベーションの波も作っていたから、
さぁ大変…!
12月のクリスマスコンサートにピークを迎えた気持ちは燃え尽きてしまって…、来月の本番までどうしたものかと(汗)

きちんと練習する生徒で、来月の本番の曲プラス次の本番である6月の発表会の曲も同時進行でちゃんと練習してくれているのだけど、気持ちが上の空。
音はあってるけど棒読み状態の演奏。
気持ちも『やるぞぉー!』がなく、通常モード。

あかんやん…

で、考えたのが
『楽譜と会話する』こと。

ほんとは作曲者に
『どんな気持ちでこの曲をつくったのですか?』
『どんなモノを表現したかったのですか?』
『どんなことを伝えたかったのですか?』
そんなことを聞けるといいのだろうけど、すでに歴史の中の人。

生徒ちゃんに
『自分だったらどんな場面を想像する?』と。
すると、わくわくしながら楽譜と向かい合い、場面を想像する生徒ちゃん♪
楽譜にも場面と気持ちを書いた付箋をペタペタと。
『ピンクが楽しい気持ち、ブルーが悲しい気持ち、イエローは怒っている!』だそうです。
出来上がったストーリーがおもしろい!
きっと作曲者がこれを読んだら吹き出すに違いない(笑)

『思い浮かべながら演奏する』

思い浮かべることができなかったら
『今の時代、今の自分に置き換えて想像してみる』

これだけのことで随分演奏する気持ちも、演奏も変わってきました♪

頑張れ~♪
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by asukamusic | 2017-02-25 06:45 | ある日の風景 | Comments(0)
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子供たちの笑顔を大切に・・      講師の悪戦苦闘の日記です


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