音のある風景 ~敦賀市にある小さなぴあの教室です~

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忘れ物

『せんせいとみんなとのやくそく』の中にレッスンに必要なモノを忘れない、という約束がある。
コレが守れなかった場合、ご褒美ポイントは「-3点」。
それぞれのテキストにはその子にとって必要な書込がしてある。そのテキストがないとレッスンは効率よく進まない。
と・こ・ろ・が!
今日のレッスンで、テキストを全部忘れてきた生徒がいた。
持ってきたのはほぼ空っぽに近いレッスンバックだけ(@^_^)ゞ ポリポリ

でも、今回はこの子に対して怒れなかった。
確かにね、『せんせいとみんなとのやくそく』の中で「忘れ物はいけない」と言っているのだけど・・・
いつもレッスンバックの中にテキストが入りっぱなしで練習のために出した気配すらないのでは困る。
この子もずっと練習をおさぼりしていたけど、今週は練習を頑張った事がこの「忘れ物」によって伝わってくる。
来週その成果を楽しみにしているよ!

30分のレッスン時間を無駄にしないように、聴音や初見に取り組んだり、発表会の選曲に当てた。
# by asukamusic | 2007-01-22 23:27 | ある日の風景 | Comments(0)

選曲進む ~競争心~

高校生や中学生のテキストが進んでいる生徒から順番に選曲をすすめ、だんだん小さい生徒の選曲まで降りてきた。
現在、3年生から下の生徒の選曲中。
小さい生徒は曲も短いため2曲。
一曲は、身近な知っている曲を中心とした「生徒自身が弾きたい曲」。
もう一曲は、それぞれの生徒の個性や技術やこれから身に付けてほしいことを考慮して「私が生徒に弾かせたい曲」。

その中で一番難しいのが「競争心」。
小さい子供でもちゃんと競争心は持っている。
「○○ちゃんよりも難しい曲がいい~」
「○○ちゃんはどんな曲を弾くの?気になる~」
そういう言葉が聞かれる。
ただ・・・まだ幼い競争心を不必要に戦わせないため、それぞれの「選曲の理由」もしっかり子ども達に伝える。
派手に聞こえる曲がけして難しい曲ではないこと
それぞれ苦手な部分は違うこと

幼い心に芽生えた幼い競争心を上手く育てて行くには
その競争の相手は「他人」ではなく、「自分」だと言うことをしっかり伝えていかなければ・・。
# by asukamusic | 2007-01-21 10:23 | 発表会について | Comments(0)

ペダル選び

発表会に向けての選曲を進める中、初めてペダルに挑戦する生徒も出てきた。
微妙な身長だと、「補助ペダル」にするか「フィットペダル」にするか悩む。
今日はお仕事はお休みなのだけど、レッスンの時間内ではどちらを選択してもらうかという相談の時間が取れないため急遽教室まで来て頂くことに。

両方を踏ませてみて
補助ペダルでは高すぎるような気がするし・・・
けどフィットペダルはYPF等地元で参加できるコンクールでは使用は許可されていない・・・
(ー’`ー;) ウーン
でも普段練習する分にはフィットペダルの方が高さ的にしっくりくる。
使い道と使い勝手を検討してもらうためにご父兄に資料をお渡しする。

私は小さい頃から大きかったから補助ペダルやフィットペダルのようなものは使ったことがない。
子供心に補助ペダルに憧れたことをふと思い出す(@^_^)ゞ ポリポリ

ペダル選びにきたAちゃんの一言
# by asukamusic | 2007-01-20 16:43 | ある日の風景 | Comments(0)

レッスン時間変更

1月に入り4月からの新年度のレッスン時間の変更が出始める。
これが毎年大変・・・

今の子供達は毎日何かしらの習い事があるから忙しい。
新しく増やした習い事がピアノのレッスンの日と重なるともう大変。
本来は、「ピアノのレッスン」を他の習い事と対等な立場で考えて頂きたいから、「他の習い事と重なったから変えてくれ」というのは出来るだけお断りしている。
それでもこちらが「○曜日の○時からなら変更できますが・・」と百歩譲ったとしても
「うちの子は○曜日の○時しかあいていない」と・・・(ー’`ー;) ウーン
むずかしい・・・・

そこで
「それならばピアノを優先したいので」・・・とおっしゃってくださるご家庭は
しっかりピアノをひとつの習い事と捉え大切にしてくださる気持ちが伝わってきてかなり嬉しくなる。
# by asukamusic | 2007-01-19 23:39 | レッスンについて | Comments(2)

心の扉

泣きながらやってきた生徒。
泣いている理由は発表会に自ら選んだ曲が全く弾けない・・・と言う理由。
けして難しすぎる曲を選んだわけではない。
ただ心の扉を閉ざしているだけ。

「じゃあ、先生と一緒に練習の練習をやってみよう!」
と、おうちで同じ事をしてもらえるように「練習の練習」。

「難しくて出来ない」「難しくて楽譜が読めない」と言う言葉に
「これは何の音?」
「これは何拍のばす?」
問いかけには全部正解で答えられる。
でしょ~!
読める、読める!
ちょっと心の扉を開いてひとつずつ考えていけば全部読める音ばかり、全部出来るリズムばかり。

ホントは読めるのに、難しいと思い込む心の扉をもっともっと軽い扉に変えてあげられるようにしなければ・・・。
# by asukamusic | 2007-01-18 23:56 | ある日の風景 | Comments(0)

ポケットの中身

セーラー服の胸ポケットの中にはお守り。
「あれからずっとポケットに入れていつも持ち歩いているんだよ」と。

頑張れ受験生!
めいっぱい悩んで
めいっぱい藻掻いて
春には笑顔で新しい道が歩けますように!
# by asukamusic | 2007-01-17 23:51 | ある日の風景 | Comments(0)

催促のように・・・

朝、郵便受けに一枚のハガキ・・
催促のように税理士事務所から帳簿提出期限の再確認のおしらせ。
わかってますよ
まだ何もしてないけど・・・(ー’`ー;) ウーン

それを見たパパが
「やってあるのか?」の一言。

・・・まだです。

それを聞いたパパが
「あと2週間しかないぞ、出来るのか?!」と慌てふためく。

・・・・慌てたいのは私です。

出かけた先の100均でスティック糊を大量に買い込むパパ。
やる気満々。頑張ってください。
# by asukamusic | 2007-01-13 23:38 | ある日の風景 | Comments(10)

生徒の初夢

今年初めてのレッスンにやってきた生徒が
「夢の中にピアノのレッスンの事がでてきてドキドキする」と言う。

冬休みに入る前に、一人3~4曲の課題を出している。
少しでもやる気がでれば・・と思い、そのデキによっては「ご褒美ポイント」を減点加点する。
今週火曜日から始まった今年初めてのレッスンで、「減点された」とか「加点してもらった」と言う情報は、同じ学区に通う生徒が多い分伝わるのも早い。
十分練習出来ていなくても、どうにか加点してほしいと思うのが子供心。素直な気持ち。
この生徒の中にもそう言う気持ちがあるのだけど、だんだん大きくなっていろんなことがちゃんとわかるようになってきた。ちゃんと自分は何をどうしなければならないかわかってくれている。
きっとと自分が「完璧!」と納得するほどは練習出来ていないのだろう。
自分に正直だからこそ「ドキドキする」。

それにしても・・・夢にまで出てくるとは・・・(@^_^)ゞ ポリポリ
# by asukamusic | 2007-01-12 23:36 | ある日の風景 | Comments(0)

手作り教材「せんとかんのおと」を覚えよう!

どうして練習が思うように進まないのか・・・・
一番大きな原因は「面倒だから」かも。

じゃあ、どうして練習が面倒なのか・・・
それは「譜読みが苦手だから」かも。

と、言うことで
今月は譜読みがスムーズに出来るようにしっかりと音を覚えてもらおうと夜なべ仕事で教材を手作り。
既存の教材に手作り教材をプラスして、12週(約3ヶ月)かけて五線上の線と間の音符の位置を覚えてもらう計画!
経過はまた報告します~。

どうにか子ども達に練習をしてもらおうと悪銭苦闘中!
# by asukamusic | 2007-01-11 23:59 | 教材について | Comments(4)

受験生達

1月に入り公立高校や大学のセンター試験が間近に迫ってきた。
受験生の生徒達は落ち着かない時期。
それでも頑張ってみぞれ混じりの雨の中を自転車をかっ飛ばしてやってきてくれた。
ピアノは練習してなかったけど・・・
レッスンも半分はテストの愚痴とこれからの事をしゃべって終わったけど・・・
長くピアノとつきあってもらう中で
こういう息抜きの時期があってもいいかなって思う。

レッスンが終わると
友達の先生が送ってくれたお守りをしっかり鞄の中にしまって
「試験時もちゃんと持っていくからね!」と
自転車をかっ飛ばして帰っていった。

大人から見たら
不安定で危なっかしいけど
それぞれが小さな心で一生懸命前に進もうと努力しているのだなぁ~と感じる。
# by asukamusic | 2007-01-10 23:56 | ある日の風景 | Comments(0)
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子供たちの笑顔を大切に・・      講師の悪戦苦闘の日記です


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